転職log

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【憂鬱・わからない…】職探しで疲れたあなたのための、転職求人の探し方9選

効果的な転職方法9点をご紹介。転職エージェント、求人・転職サイト、ハローワーク、人材・紹介予定派遣、ヘッドハンティング、フリーペーパー、新聞求人広告、人脈・コネ、人材銀行など初めて転職をする方や、転職方法がよくわからない方、効率的な職探し方法を知りたいあなたへのおすすめ情報です。

転職活動は、重く暗い気分になってなかなか進められないものですよね。

「このまま、この会社にいても成長できそうもないし、出世も望めず、人間関係も最悪。いい加減重い腰を上げて行動しないと…。」と、憂鬱になっているあなた。「そもそも職探しの方法がよく分からない」というあなたにも!

転職求人を探す方法がいくつもあることをご紹介し、あなたが悲観せずとも、「仕事や会社をステップアップできるんだ!」「選択肢がたくさんあり、様々な未来の可能性から一番良いものを選べるんだ!」と思えるようお話ししたいと思います。

いくつもある選択肢の中から大きなチャンスを見つけ、しっかりステップアップしましょう。

それでは、さっそくご紹介いたします。

1.求人紹介から転職テクまでフルサポートで無料?「転職エージェント(人材紹介会社)」

転職エージェントなら、忙しいあなたの代わりに、オススメの仕事を紹介し様々なサポートを行ってくれます。履歴書や職務経歴書の添削や面接の練習まで手伝ってくれるんですよ。

何より頼りになるのは、相手は転職のプロだということです。ですので相談するだけでも今後の事や、どの企業を狙うべきかなど的確なアドバイスをしてくれます。しかも、サービスは全て無料なんです。

まずは、おすすめの転職エージェントをいくつかご紹介します。

1−1.転職エージェントとは?

転職エージェント(人材紹介会社)とは?

無料であなたに合った求人の紹介から職務経歴書の添削、面接対策、給与交渉まで、あなたの転職をフルサポートしてくれる会社のこと。職探しの定番にして一番おすすめの方法。

求人を募集している企業と転職希望者の仲介を行ってくれる人材紹介会社。各転職エージェントによって細かなシステムは違いますが、基本的には経歴、職歴、希望条件(勤務時間、勤務地、賃金、休日、その他)などをヒアリングし、希望に合った求人を紹介。採用までのプロセスを細かく指導・サポートしてくれます。諸々の交渉事や調整なども代わりに行ってくれます。

  • おすすめの仕事を紹介してくれる
  • 転職のプロが面談し、キャリアプランや経験に沿ったアドバイスをくれる
  • 地方から東京へ転職したい場合などは、電話やSkypeなどで面談してくれる
  • あなたの代わりに企業へ応募をしてくれる
  • 転職エージェントは企業の採用担当者からも直接ヒアリングしているので、求人情報上だけではわからない情報も教えてくれる
  • 同じ転職エージェントを使って入社に成功した社員から職場の雰囲気やリアルな情報を聞き出してくれる
  • キャリアアップや転職対策の無料セミナーを定期的に行っている
  • 履歴書や職務経歴書の添削をしてくれる
  • 面接日をあなたの代わりに企業と調整し決めてくれる
  • 地方から上京して転職したい場合は、電話やSkype面接ができないか企業と交渉してくれる
  • 面接で落ちた場合、落ちた理由を企業担当者から教えてもらえるので次の面接に活かせる
  • 採用された場合は、給与の交渉もあなたの代わりにしてくれるので給与アップの確率が高まる

1−2.転職エージェント6つの特徴

1−2−1.転職のプロである転職エージェントのアドバイスを受けられる

転職エージェントの一番のメリットは、プロの転職コンサルタントが、あなたの希望条件や職歴・スキルからおすすめの会社をマッチングしてくれるほか、転職だけでなくキャリアアップや面接対策に関する相談や無料セミナー、応募の際のアプローチの方法などを細かくサポートしてくれることです。

さらに、模擬面接や面接に同伴から、給与交渉をあなたの代わりに企業へ行ったりと、転職の心強い味方です。

1−2−2.全部タダ!?これだけサポートしてもらえて全て無料

転職エージェントは、あなたの転職が決まった時点で、転職先の企業から紹介料をもらう仕組みになっています。その紹介料もあなたの年収の2〜3割ほどとかなりの高額です。

転職エージェントは全てが無料で利用できますし、なるべきあなたの年収をあげようとがんばって交渉してくれます。

1−2−3.年齢キャリアに関係なし!誰でもどんな経歴でも利用できます

年齢やキャリアに関係なく誰でも利用することができます。未経験だから、職歴が無いから、と遠慮せず気軽に応募して、転職エージェントと面談してみましょう。

自分で探すよりプロにサポートしてもらったほうがずっと楽で成功する確率も高まりますよ。

1−2−4.転職のプロ!転職に関するノウハウを持っている

転職エージェントなら履歴書・職務経歴書・ポートフォリオ添削や自己アピールの方法、志望動機や、受けの良い退職理由のアドバイスなど、転職ノウハウを教えてもらえ、しっかりサポートしてもらえます。

1−2−5.あなたの市場価値を客観的に教えてくれる

転職エージェントとの面談で、あなたの職歴やスキルを整理し、志望職種や業界への適性をチェックしてくれます。

自分が何をやりたいのか、あなたの希望が適切か、そしてあなたに向いている業界かを客観的にアドバイス。あなたの市場価値(転職のプロの評価)を客観的に知ることができます。

1−2−6.表も裏も!?企業の情報を詳しく知れる

転職エージェントは、求人を行っている会社に関する詳しい情報を持っています。企業の担当者へ直接ヒアリングしニーズを把握しており、社風や担当者の人柄など求人票からはわからない情報も教えてくれます。

また、最新の業界動向なども把握しているため、幅広い情報を集めることが可能。特定の業界に強い特化型の転職エージェントもあり(看護・介護・ITや、40代転職など様々)、あなたの希望する業界や条件で転職エージェントを使い分けましょう。

1−3.転職エージェント選びのポイント

転職エージェント(人材紹介会社)は、首都圏を中心に全国に約17,000もあります。

外資系に強い、ITやアプリなどエンジエア専門、Uターン・Iターン・地方に強いところ、大企業のグループ会社のなどなど、それぞれ得意分野があります。自分のニーズにあった会社を選ぶことがポイントです。

さらに、規模の大きな転職エージェントもあれば、少人数の独立系転職エージェントなど様々です。

「大手の転職エージェントに登録すればOK!そのまま大手企業に入社できる!」と、そう上手くは行かないのが実際の話。転職エージェントの大きさと実績は比例しません。

1−4.あなたに合った転職エージェントを探すポイント

あなたに合った転職エージェントを探すポイントを説明します。

  1. 入りたい業界・業種に強い
  2. 面談してみて、コンサルタントと相性が良い
  3. 利用者や転職成功者が自分と同年代が多い

1−5.無料で使えるからこそ複数の転職エージェントに登録し、成功確率を高めよう

そもそも、あなたが登録できる転職エージェントは1社だけではありません。転職エージェントは日本に約17,000もあります。

さまざまな個性ある転職エージェントのなかで、たった1社だけを使っていては、結果として狭い範囲でしか職探しができません。

そのため、複数の転職エージェントに登録し、広い範囲、さまざまな角度で職探しをしましょう。

1−6.最低3つは登録し転職エージェントとの相性を見極める

いくつかHPを確認し、興味を持ったらまずは登録し、無料診断や面談を受けてみましょう。無料ですから気軽に利用してください。 そして担当となる転職エージェントがあなたと相性が良いかどうかをしっかり見極めましょう。

最低でも総合計、独立系、業界特化の三種と面談してみることをおすすめします。

全部無料ですからあなたにリスクはありません。転職を成功させるためにもどんどん活用しましょう。

2.自分のペースで職探し、待ちの転職なら「求人・転職サイト」

仕事探しの定番が「求人・転職サイト」を使う事です。ネットなので24時間使え、通勤時の電車の中などでもスマホで閲覧することができます。

また、機能が豊富な上に全ての機能を無料で使えます。試しに、いくつかのサイトに登録してみましょう。

おすすめの転職サイトをいくつかご紹介します。

2−1.転職サイトのメリット

転職サイトとは?

インターネットで求人情報を提供しているサイトのこと。あなたのペースで転職できる、待ちの転職におすすめ。

求人を募集したい企業が広告料を支払っているため無料で職探しができます。希望条件にマッチした求人を教えてくれたり、自分の情報を登録しておくとあなたに興味を持った企業がスカウトメールを送ってくれる機能などがあり、待ちの転職におすすめ。

  • 求人を自分で能動的に探せるので、転職エージェントのように無理に紹介されない
  • スマホでも見られるから、場所を選ばず職探しができる
  • スカウト機能もあり、企業から声がかかることも
  • 年収査定やキャリア診断機能など求人以外の機能も充実

2−2.賢い転職サイト・企業採用サイトの利用方法

企業採用サイトは企業研究にはかかせない情報源です。 面接前には必ずチェックするようにしましょう。転職活動をする際の主な転職サイト・企業採用サイトの利用法を説明します。

2−2−1.企業採用サイト

どうしても入りたい企業がある場合は、その企業の採用ページを確認し直接応募しましょう。

転職エージェント経由で入社する場合、採用企業はあなたの年収の2〜3割ほどを転職エージェントに支払わないといけません。

しかし、直接エントリーすることで中間マージンを支払う必要が無いのです。企業にとって安く人材を採用できるのでそれだけお得、つまり採用確率が上がります。

どうしても入社したい大本命企業の場合は、直接応募を試してみましょう。

また、企業研究をする場合もホームページが重要です。求人情報の他に会社の経営方針や事業内容、最新戦略などが詳しく掲載されているため、しっかり確認しておきましょう。

2−2−2.転職サイトを使う

転職サイトは、地域・沿線別、職種別、業種別、など、さまざまに分類され希望の職種を見つけやすくなっています。

また、希望条件を登録すると、それに合った会社が情報を毎週送ってくれるサービスもあります。経歴や職歴をサイトに登録することでスカウトが受けられる転職サイトもあります。

さらに、転職診断や適正年収をシミュレーションできたり、自分の市場価値を計算するサイトあり、賢く利用したいところです。

3.地元求人に強い!誰でも使える「ハローワーク」

3−1.ハローワークの使い方

ハローワークとは?

国が運営する職業紹介所。無料で利用でき、職業訓練なども受けられる。地方や地元の求人に強い。

ハローワークとは、都道府県ごとにいくつかある公共の職業斡旋所です。求人数がたくさんあり、登録すると、転職に関するさまざまな相談にのってもらえます。無料で利用できるので、ぜひ活用してください。

転職エージェントなどは首都圏や主要都市の求人に強い半面、地方中小規模の街の案件はあまり扱っていません。ですが、ハローワークは比較的地方の小さな街の求人も多く、地元で働きたい場合おすすめです。

若者や在職中の転職活動ではあまり利用するイメージがありませんが、ハローワークにもメリットがたくさんあります。

3−2.ハローワークを利用する流れ

  1. 希望条件を記入し、申し込みをする
  2. 求職受付票を受け取る
  3. 会社の求人情報をチェックする
  4. 希望する求人情報を見つけたら職員に相談する
  5. 応募が決定したら、紹介状をもらい、会社の面接を受ける
  6. 会社側から面接の結果について連絡を受ける

3−3.ハローワーク5つのメリット

ハローワークには次のようなメリットがあります。

3−3−1.失業中だけでなく、在職中でも利用できる

ハローワークというと、失業中に仕事を紹介してもらったり、失業給付をもらうところというイメージが強いですよね。

しかし、ハローワークを利用できるのは失業している人だけではありません。在職中の方も含め、誰もが利用できます。

3−3−2.都市在住者も地方在住者も全国の求人を検索できる

全国のハローワークが求人情報を共有しているため、区域内の求人情報だけでなく、全国の求人情報を検索することも可能です。

東京から地方へのUターン ・Iターンを希望している場合など、地方の求人情報を検索できます。ぜひ利用してください。

3−3−3.決まったフォーマットの求人内容だから比較がカンタン

ハローワークの求人票は決まったフオーマットのため、各求人内容を比較しやすいです。 ネットの転職サイトや求人情報誌などは、掲載する求人情報の項目は、会社側が決めるため、不都合な条件は記載されないことも。 ハローワークの場合は決まったフォーマットのため、企業ごとの勤務条件の違いを見分けやすいんです。

3−3−4.就職全般に関するアドバイスを受けられる

ハローワークでは、窓口の職員から就職に関するアドバイスを受けることができます。 ハローワークの中には、職業相談所や適性検査所などが併設されているところも。就職に関して悩んでいる方は利用をおすすめします。

3−3−5.公共機関だから信頼できる

公共機関であるため信頼性が高く、無料で利用できるというのもメリットです。

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4.ハードル低い!派遣入社からの相性良ければ正社員!「紹介予定派遣」

4−1.キイテナイヨォ!と、転職してから後悔しないための紹介予定派遣

紹介予定派遣(人材派遣)とは?

紹介予定派遣とは、派遣社員として一定期間働いたあと、求職者と派遣先の会社がマッチした場合に、正社員として働くことができる派遣形態のこと。

アメリカなどでは、適職探しの方法の1つとし一般に普及しています。紹介予定派遣の良いところは、派遣期間中に、働きながらその会社が合うか合わないかを判断できること。業務内容や待遇面だけでなく社内の人間関係や社風などは入社しないとわかりませんよね。

会社側も、求職者の能力や適性を見極めてから採用を決めることができるため、企業にも求職者にもメリットが多い仕組みです。

4−2.紹介予定派遣の流れ

紹介予定派遣の流れは以下のとおりです。

4−2−1.登録する

人材派遣会社に登録をします。

4−2−2.仕事の紹介を受ける

人材派遣会社から、希望条件に合った仕事を紹介してもらいます。仕事が希望に合わない場合は、辞退することができます。

4−2−3.派遣社員として勤務

派遣先の会社に派遣社員として勤務します。 従来の派遣社員と違い、派遣先の会社に就職することを前提に働くことになるため、この期間内で自分の適性や会社の雰囲気をつかむことが必要です。

4−2−4.正社員として採用

派遣期間が終わったら、派遣会社を通じて派遣先の会社の具体的な採用条件を聞き、正社員として就職を希望するかどうかを決めます(契約社員になることを前提とした紹介予定派遣もあります)。

ここで、就職する意思がない場合は辞退することも可能です。逆に派遣先の会社が採用を望まない場合もあります。

双方が合意した場合に限り、雇用主が派遣会社から派遣先の会社に変更され、正社員として採用されることになります。

紹介予定派遣のシステムで入社した場合は、派遣社員として働いた期間が「試用期間」として認められるため、改めて試用期間が設定されることはありません。

5.優良企業に引き抜き?「ヘッドハンティング」

ヘッドハンティングとは?

ヘッドハンテイングとは、他社にいる優秀な人材を自社にスカウトすること。

企業は常に優秀な人材を探しています。実績を上げた他社のエース級の人材を引き抜けるなら、人材を育てる必要無く手っ取り早く優秀なエース級人材を獲得できます。そこで、企業からの依頼で、その仲介役をはたすのがヘッドハンターです。

5−1.ヘッドハンティングは30代後半からが多い

企業は「優秀な人材」を常に求めているため、引き抜きの条件もハイレベルなものになります。ヘッドハンティングされる人材は、主に次のようなタイプです。

5−1−1.ハイレベルな専門知識やスキルを持っている

ハイレベルな専門知識やスキルを持っている方や、法律・経済などの専門分野に実績がある人材。

5−1−2.大きな成果を出した

新規事業の立ち上げや子会社設立など、著しい成果を出した人材。

5−1−3. マネジメント能力に秀でる

管理職以上ならば、マネジメント能力が高い人材。 外資系の企業では社長の入れ替わりが頻繁に行われます。その社長もヘッドハンティングされるケースが多いようです。

ヘッドハンティングは、実績が重視されます。そのため脂が乗り、実績も出した30代のビジネスパーソンや管理職が主な対象となっているようです。

5−2.ヘッドハンティングのメリット

最近では、ヘッドハンティングの際の「格付け」方法を公開しているヘッドハンティング会社もあります。スカウトの声がかかるのをただ待っているだけではなく、積極的にアプローチするのも1つの方法です。 ヘッドハンテイングでの転職は、次のような利点があります。

  1. 仲介人が間に入って綿密な調整をするため、納得したうえで入社を決められる
  2. 転職前よりも年収がアップしやすい
  3. 重要でやりがいのある業務を任される

6.手軽に求人情報ゲット「フリーペーパー」

フリーペーパーは手軽に求人を探せるメリットがあります。地域密着色が強く、地元の求人企業を見つけやすく、同業他社との比較をしやすい特徴も。

また、求人だけでなく転職ノウハウや芸能人のインタビュー、コラムなども充実しており読み物としても面白い構成になっています。中身は充実しているのに無料。使わない手はないですよね。

6−1.フリーペーパーのメリット

フリーペーパーとは?

無料で利用できる情報誌のこと。コンビニなどで配布されている。求人情報やタウン情報などお得な情報が掲載されている。

  1. 地方や地元など通勤圏内のエリア専門の情報が掲載されているため、地元の求人情報に強い
  2. たくさんの求人情報があるので、たくさんの魅力的な求人の中から良い求人を選ぶことができる
  3. 求人情報(労働条件、職種内容、応募方法など)が詳しく掲載されているので比較検討しやすい
  4. 特定業種の特集が組まれていることがあり、業種研究になる
  5. 転職成功者の体験談や、履歴書・職務経歴書の書き方、面接対策など転職に役立つ記事が多い

7.中高年向け求人情報なら「新間」求人広告

新聞を読む方なら身近な求人情報といえば、求人広告でしょう。毎日のように求人情報がのっており、手軽に確認することができます。

ただし、新聞の求人スペースは限られているため、転職サイトやホームページの採用サイトに比べると情報が限られてしまいます。

7−1.各紙によって特徴がある

それぞれの新聞によって求人の傾向が変わってきます。傾向を把握し、良い求人情報を見つけましょう。

一般的に、日経・朝日・毎日・読売はホワイトカラー系の募集が多い傾向にあります。なかでも、日経・朝日2紙は、大手が多く載っている場合が多いです。

また、には、求人広告だけではなく転職イベントの情報も多く掲載されています。これも逃さずチェックしたいですね。

8.管理職や、専門職、技術職を対象とした「人材銀行」(※廃止)

「人材銀行」は2016年3月31日に廃止となりました。中高年や専門職の方にはかなり便利なサービスだったんですが、残念ですね。

8−1.人材銀行とは?

人材銀行とは?

中高年や専門技術職の雇用促進のため、ハローワークの一部として開設されているのが公的人材紹介機関のこと。

人材銀行は、全国の主要都市26ヵ所に設置されており、職業相談や求人紹介を無料で行っています。

ハローワークと違って管轄区域を設けていないため、全国どこからでも求人・求職の登録が可能です。

8−2.人材銀行の特徴

8−2−1.利用者が限られている

人材銀行の対象は中高年齢者や定年退職者で、課長職以上の役職経験が3年以上ある人と、専門職、技術職の経験・免許がある人に限定されています。

8−2−2.国が運営する人材紹介・スカウトもある

公的人材銀行は、自分のキャリアや技術・専門知識、希望職種などをあらかじめ登録しておき、条件に合った会社を紹介してもらうシステムになっています。

また、求人をしている会社が、求職者リストのなかから希望する人を選び、リクエストをすることもできます。

これは「相互閲覧・相互リクエスト方式」と呼ばれており、人材銀行の大きな特徴の1つです。 もちろん、リクエストがあったからといつて、必ずしもその会社に入社しなければならないというわけではありません。

9.じつは最強の職探し方法?「人脈・コネ」

結局、何より成果を出しやすい方法が人脈やコネです。有力者・友人・知人・親戚・取引先など、思いもよらないところから、良い仕事を紹介してもらえるかもしれません。自分が進みたい業界にいる方に話しを聞くふりをしながらお願いしてみるのも手です。

ただし、コネで入社が決まったとしても、「人間関係が嫌だ」「環境が合わない」などと言ってすぐに辞めてはいけません。紹介者や仲介者の信用を壊さぬよう、我慢や配慮が必要になります。人の好意を無にしないよう気をつけましょう。

10.まとめ

以上、9種類の転職求人の方法をご紹介しました。

  1. 転職エージェント(人材紹介会社)
  2. 求人・転職サイト
  3. ハローワーク
  4. 紹介予定派遣
  5. ヘッドハンティング(スカウト)
  6. フリーペーパー
  7. 新聞
  8. 人材銀行(※廃止)
  9. 人脈・コネ

職探し中は憂鬱な気分になりがちですが、今回ご紹介した方法を試し、チャンスを掴み取っていただきたいです。