【DODA体験談】酒がないと面接を受けられなかったあがり症のボクが成功できた理由

極度のあがり症で。就活もかなり苦戦。そんな25歳の”はじめての転職”を成功させた方から寄稿していただきました。転職の悩みや、それをどう解決したかを参考にしてください。

就活では、重度のあがり症を抑えるため面接前に37度のウィスキーを毎回呑んだ

「面接の前にアルコール度数が37度もあるウィスキー『ブラックニッカ』の小瓶を取り出してグビグビ飲む、アル中みたいなことしてました。」

トイレに入ってウィスキーを飲むのがボクの面接対策だ。ときどき顔が真っ赤になってしまうけれど、面接官はまさかボクが酔っ払っているとは思わないだろう。少し気分が良くなり手の震えや心臓の激しい動悸が収まる、というかどうでもよくなる。

そんなボクは、就活に苦戦した。ボクはそこそこの大学だったし、おそらくESの内容もまずまず。だから書類選考は結構通った。でも面接でだいたい落とされる。

たぶん、緊張しやすいあがり症で、オドオドした雰囲気が面接官には不評というか不快らしかった。

面接官も、最初は普通の雰囲気でも、面接中にどんどん圧迫的な態度になっていく。普通の人たちを狂気に駆り立てるようなフェロモンでもボク自身から出ているようだった。ボクは容姿や態度や雰囲気などが加虐心をくすぐってしまうらしい。

結局、目標だった企業は全滅。ついに内定が出た企業は、ブラックなIT土方だけだった。

 


なんとか就職するも…

「正直、不本意でした。テストエンジニアなんて裏方の仕事ですからね。」

新卒として入社した会社では、テストエンジニアをすることになった。テストエンジニアは、リリース前のシステムに対し、様々な精密機器を使用して、エラーやバグが発生していないかどうかチェックする仕事。特別な知識や情報が求められる訳ではなかったが、正確性と高い集中力が必要な仕事だった。ちょっとしたエラーやバグも見逃してしまうとシステムに悪い影響を及ぼしてしまう、常に気が抜けない。小さなミスや見逃しは許されなかった。

最初は、こんな地味な仕事をさせられて面白くなかった。親にも大学まで出してもらったのにと申し訳なかったし、ボクの人生も終わったなと絶望したものだった。


新卒入社した会社は案の定ブラック、定時退社なんてご法度、徹夜もあたりまえ

さらにボクを絶望させたのは労働環境。基本的に夜の6時に退社することが可能なはずなのに、社内では帰ってはいけない雰囲気が漂っており、残念ながら定時に帰宅することはできなかった。

それだけではなく、仕事の量もとても多く、残業が当たり前。早く上がれても夜の10時すぎ。だいたい終電に間に合わせるために無理矢理帰ることがおおくて、駅までダッシュなんてざらだった。

更に酷い時は、徹夜が連発。心身ともに辛かった。何のために生きているのかわからなかった。


テストエンジニアで勝ち組になりたい!転職を決意する

とはいえ、もともと地道に努力するタイプでわりと真面目な性格だったので、仕事の覚えは早かった。

さらにテストエンジニアという仕事も、地味で嫌な仕事だったが、じつは業界内でのニーズも高く、より勉強することでキャリアアップや給料を上げる事も可能のようだった。

とくに最近ではアプリやWEBサービスの開発が活発でバグをリリース前に効率的に発見することが求められている。テストエンジニアはそういった検証の知見を学ぶ事ができるし、この仕事をモノにしてしまえばどの会社でもやっていけそうだ。

アメリカでは年収が1000万円くらいの仕事らしい。さらに様々な開発言語を覚えることで、バグの発見だけではなく、改修の話までできるようになる。バグの発見やその改善方法まで指摘できるようになれればボクは人生の勝ち組にまでなれるかもしれない。

結局、新卒で入社した会社には5年在籍。しっかり経験を積ませてもらったが、このままでは自分の体がボロボロになってしまうと感じ、ついに転職をするための行動をはじめた。


転職活動スタート!最初の失敗

転職活動では求人サイトで適当な求人にESを送った。25歳と若かったし大学も良かったので書類選考は面白いように通る。すぐに面接が決まった。しかし、最初の壁にぶち当たった。

「面接で落とされる」

同じだった、就活の時と。やはり緊張するのである。急に思うように話せなくなるし、面接担当者を妙に苛立させてしまうようだった。

「ボクはやっぱり面接で落とされる、このまま本当の実力を評価されず負け犬のまま一生を終えるのか…」


DODAを使う、コミュ力の高い女性が担当者になったことで…

TVのCMでやっていたのでなんとなくDODAに登録してみた。登録をしてから一週間後ほどで登録していたメールアドレスに連絡がきて、面談を実施していきたいという話になる。もっともらしい嘘をついて仕事を早めに上がり面談へ。

面談で出てきた方はとても気さくに話しかけてくれる女性だった。

ボクは当たりを引いたんだと思う。

その方は、ただ転職のサポートを実施してくれるだけではなく、精神的にも支えてくれた。コミュニケーション能力が高く、こちらのことをしっかりと考えてくれる女性。
不安な転職をなんとかやり遂げられたのも良い担当者に当たったことが一番大きいと思う。


DODAの面談では…

面談では、どういった仕事を希望しているのかをヒアリングされた。

ボクはプログラム開発も学べるテストエンジニアを希望していたので、その意図を担当してくれた方に伝えたが。こういったニッチな仕事でもよく業界の事を理解していて、この業界の動向やキャリアパスについて教えてもらった。

その他にも履歴書や職務経歴書を持参してほしいという話を以前にされていたので、履歴書と職務経歴書を持っていき、履歴書と職務経歴書の不備チェックを実施してもらったこと。自己PRの部分で問題が見つかったので、面談時に修正した。


DODAで紹介された求人について

主にプログラム開発の仕事に携われる求人をいくつも紹介してもった。

ただその中にはプログラム開発の仕事に携われる反面、給料が低く設定されていたり、テストエンジニアではない求人、正社員ではなく契約社員や派遣社員など私の求めている求人とは違った求人も含まれていた。

また勤務地が遠いという問題も発生していた。一応全部の求人をチェックさせてもらいその中でも理想条件に近い非公開求人に応募した。


求人はだいたい何件くらい紹介されたか?

求人は最初に20件ほど紹介してもらい、その後メールや追加の面談時に紹介してもらった。おそらく合計で50件ほどになったと思う。

DODAの利用法として最初に言われたのは、「だいたい1ヶ月ほどできめてしまったほうがいい」ということだった。ずるずる転職活動を続けてしまっても疲れて精神的にやられてしまうそうだ。転職活動は思いの外ストレスがかかるので短期で決めすぐに新しい会社にいったほうがいい。

会社に在職しながら次の転職先を探す場合、すぐに決める必要がない。「もっといい会社はないだろうか?」と高望みしたり、「内定もらったこの会社で本当にいいのか?今の会社に残った方がいいんじゃないか?」と移るのを怖がって躊躇してしまう。そうすることで転職が決まらないという蟻地獄にハマる人もいるらしい。

ボクは「この会社ではもうやっていけないだろう」というギリギリの精神状態で転職活動をしていたのでそういった迷いはあまりなかった。


DODAを利用した結果

就活時と同じく、書類選考は通る代わりに面接で落ちてしまうという悪循環が発生していた。

そこでDODA担当者にその話をしたところ、面接対策をしてくれた。面接対策は、書類の添削はもちろん、実際の面接を想定したロープレも実施してくれた。担当者が面接官の役割を演じ、実践を想定した模擬面接である。思えば、あのロープレが一番ためになったと思う。実際の面接と同じような環境で面接の練習を行うことができた。


まとめ

もしもDODAのエージェントサービスを利用しないと内定を獲得できなかった可能性がある。利用して本当によかった。

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