就活リベンジ! 第二新卒が大手企業へ転職するための8つのポイント

あなたは「就活に失敗した、やっぱり大手がいい!」と後悔していませんか?就活に失敗しても第二新卒なら、あこがれの大手企業に再チャレンジすることができます。「なぜ第二新卒が注目されているのか」「第二新卒を使って上手く大手企業への転職を成功させる方法」をお伝えします。

ここ数年は企業の採用求人数が過去最高になり、あなたのような転職したい求職者は売り手市場になっています。その結果、企業は中途・新卒含め採用活動の競争が激化しており、人手不足に陥っています。

また、かつては入社3年未満で辞めてしまう事はダメな人間だとネガティブにとらえられていました。しかし採用活動の競争激化のあおりを受け、入社3年未満で辞めてしまう方を「第二新卒」として採用しようとする企業が、中小零細だけでなく大手企業でも増えています。

「第二新卒」というチャンスを活かせば

  • 就活失敗、不本意な会社に入ってしまった。やっぱり大手に入りたい…。
  • 就活のとき「大手から内定もらえた〜」とマウンティングしてきた奴らを見返したい。
  • 今の会社はブラックだし、仕事も向いていない、もっと安定した会社や異業種に転職したい…。
  • 「入社3年は辞めずに我慢しろ」とも言う、大手に行きたいけど我慢すべき…?

などと、悩んでいる方が挽回することができます。

右も左もわからなかった就活や、即戦力かが問われる中途採用とも違う点での勝負となるのが第二新卒転職です。

今回は、そんな「大手企業に入社したい」第二新卒の方に向けたノウハウをお教えいたします。

サイトウソンミ

第二新卒のニーズが高まっている今だからこそ、就活で落とされた大手企業へ再チャレンジしてみませんか?ニーズを知り、攻略法を考え、対策を練ることで「誰もがうらやむあの大手」や「優良ホワイト企業」の内定を勝ち取ることができます。

Fラン・第二新卒が、まんまと大手企業へ転職する方法と成功者インタビュー8選

憧れの大手企業が「第二新卒」採用に力を入れている?

採用市場では「第二新卒」「既卒」採用が増えています。中小企業だけではなく大手企業も例外ではありません。

大手企業が「第二新卒採用」や「既卒採用」を強化中!

大手企業は慢性的な若手人材不足を解消するための新しい取り組みを進めています。大学を卒業したばかりの「新卒」に、こだわらない「第二新卒採用」や「既卒採用」などの新しい採用活動です。

第二新卒、大手各社が熱い視線 『三菱電機』第二新卒採用開始 『博報堂』は採用数2倍

社会人経験の浅い第二新卒の採用に力を入れる動きが大手企業の間で広がっている。三菱電機が今秋入社から採用を始めるほか、博報堂は採用数を2倍に増やす。経団連に加盟する企業の新卒採用面接が6月1日に解禁されたが、今年の新卒・中途採用は空前の売り手市場。第二新卒に間口を広げ、優秀な人材を獲得しようとしている。

出典:日経新聞

日経新聞電子版によると、『三菱電機』が2016年入社から第二新卒採用を始めています。『博報堂』では営業職の採用枠を2倍に増やし、期間限定で30〜40人を採用予定とのこと。

三井住友銀』、第二新卒を採用 10月入行の総合職で20~30人

三井住友銀行は今春、大卒で社会人経験が2~4年程度ある第二新卒者の採用を始める。10月入行の総合職で20~30人の採用を見込む。大手行では専門知識を持つ即戦力の中途採用は一般的だが、第二新卒の採用は珍しいという。従来型の新卒一括採用とは別のルートも用意し、優秀な若手人材の確保につなげる。

出典:日経新聞

また、『三井住友銀行』ではこれまで新卒採用と、キャリア経験のある中途採用のみだったのですが、2016年春から「第二新卒採用」に乗り出し10月期入社に向け20〜30人の採用枠で募集をかけたそうです。

アクセンチュア』 第二新卒採用

戦略コンサルタント、ビジネスコンサルタント、ソリューション・エンジニア、デジタルコンサルタント職にて第二新卒採用を実施。異業種出身のポテンシャル人材に大きな期待。

出典:アクセンチュア「第二新卒採用」

外資系コンサルティングファームで世界最大級の規模を誇るアクセンチュア。コンサルティング業界の中では第二新卒採用に、早い時期から力を入れています。

カルビー』、卒業後5年以内を「既卒採用」多様な人材求める

カルビーは21日、大学や大学院を卒業して5年以内なら応募できる「既卒採用」を6月から実施すると発表した。採用した人は2018年4月に入社する。

出典:日経新聞

カルビーでは卒業後5年以内とかなり条件を広げた人材確保を行ないます。既卒採用者は、将来の幹部候補生として育成することを想定しているとのこと。新卒だけでなく第二新卒も金の卵になってきているようです。

ヤフー』、新卒一括採用を廃止 30歳未満は通年 1年で300人程度

ヤフーは新卒の一括採用を廃止する。10月から新卒や既卒、第二新卒などの経歴にかかわらず30歳未満であれば誰でも通年応募ができるようにする。技術者や営業職など全ての職種が対象で、1年で300人程度を採用する計画だ。

出典:日経新聞

ヤフーは新卒一括採用をやめ「ポテンシャル採用」を開始したそうです。中途・新卒の垣根を取り払い、経歴や実績より、モチベーションや柔軟性などを重視し、じっくり育てていける人材を採用しようという取り組みのようです。

サイトウソンミ

第二新卒は売り手市場!人手不足で中小だけでなく大手企業も第二新卒・既卒のニーズが高まっています!さらに、第二新卒であれば未経験の異業種や、憧れの大手に転職できる可能性も!

第二新卒・既卒のための大手企業・大手ベンチャー求人一覧 33選【2018年7月版】


どの企業も慢性的な人手不足、新しい人材確保の取り組みを進めています

企業は新卒をはじめとした若手人材を確保できず慢性的な人手不足に陥っています。

理由の1つとしては求職者よりも求人数のほうが多くなっているためです。厚生労働省が発表した2016年1月の有効求人倍率(季節調整値)は、1.28倍となり、1991年12月の1.31倍以来、24年ぶりの高水準となりました。求人倍率は12ヶ月連続で増加中です。

少子高齢化が進み、若者が減っていることも要因の1つです。さらに、せっかく苦労して獲得した新卒も入社3年以内3割が辞めてしまうのです。(大学新卒者の離職率統計

サイトウソンミ

企業は、新卒という金の卵を採用し定着させることが難しくなっており、企業間の新卒採用競争が激しくなっています。目標としている新卒人数を採用できない会社も多くあるのです。

第二新卒向け求人数が前年比41%と増加中!

人材紹介会社の『エン・ジャパン』の情報では、5月時点の「第二新卒」へ向けた求人数はなんと2千件以上にのぼり、前年の同月と比較すると実に『41%』の増加という調査結果が出ました。

このように、第二新卒がもはや特別な採用枠ではなく、一般化してきています。

サイトウソンミ

つまり、「第二新卒」というチャンスを活かせば就活の失敗を挽回したり、向いていない今の仕事や会社から異業種・異業界への転職や、憧れの大手企業に入社することも可能なんです。

あなたにも可能! 第二新卒でもあこがれの大手企業に転職できる!

あなたにも可能! 第二新卒なのに大手企業への転職を成功させた猛者達はたくさんいます。まずは一人目、大逆転パターン。

Fラン卒・元ひきこもり・第二新卒なのにIT大手Yahooに!

ーーこの男は実在する!!

「Fラン卒」「たった1年で辞めてしまった第二新卒」「6年間のひきこもり」「高校中退」「他の新卒より年齢はかなり上」通常であれば書類選考で即落とされるスペック。

何重にも重なったハンデを覆しIT大手「Yahoo! Japan」へFラン卒の第二新卒なのに転職を成功させた猛者がいる。

いったい、どうやって大手企業に潜り込んだのか?

サイトウソンミ

この方の秘密については後述しますね。

第二新卒が大手企業に転職する4つの成功パターン

第二新卒の転職活動を戦略的に進めるなら、第二新卒のあなたでも憧れの大手企業に入れます。

500名を超える転職成功実績を誇る私自身が見てきたパターンは下記の4つ。

  1. ソルジャー枠(営業)狙い
  2. 同業狙いのステップアップ転職
  3. 専門職狙い
  4. 有名大卒の経歴で大手に

パターンごとに成功した方の事例をご紹介しましょう。

1.ソルジャー枠(営業)狙い:体育会系キャラアピールで面接官を落とす!(Iさん:26歳)

Iさん

体育会体質の強い不動産業界の営業に絞って面接を受けました。
  • 仕事:オフィス機器メーカー 営業 ⇒ 戦前から続く某財閥系グループの不動産会社 営業
  • 年収:280万円⇒460万円
  • 転職活動期間:約2ヶ月
  • 勝因:Fラン卒の第二新卒でもどんな理不尽も耐え抜く体育会系アピールと社畜エピソードで面接突破
  • 年齢・性別:26歳・男性

「自分は頭は悪いですが、部活や1社目でどんな理不尽な事も耐え抜いてきた精神力をアピールしました。」と語るMさん。

「やっぱり営業は体育会系が好まれるみたいです。」

Mさんの売りは小学校から大学まで続けた剣道。さらに部活動の縦社会を生き抜いてきたことでした。

「面接では、理不尽極まりない上下関係にも耐えたエピソードを披露しました。」

特に、前職の社畜エピソードや部活での鬼畜エピソードは鉄板だったようで、メガネを鍋で煮込まれる、カラオケではいつも全裸強要などのネタは大ウケだったそうです。

そして精神力の強さを見込まれ「戦前から続く某財閥系グループの不動産会社」の営業として無事内定ゲット。

「年収も多くなったので、夜の街で派手に遊ぶことも可能です。そして、有名な企業に勤めていると女の子の反応が全然違います。」

とのこと。アフター5が充実したそうです。楽しそうですね。

サイトウソンミ

Fラン卒・第二新卒が、大手企業に入る黄金パターンが「ソルジャー枠狙い・体育会系キャラアピール」。学歴や履歴書のスペックではなく、社畜耐性やキャラが優先される土俵での勝負は有効。

Fラン・第二新卒でも大手に転職したい「営業狙い・体育会系アピールが効く?」(Iさん・26歳)

ツーブロック黒光りゴリラならFラン・第二新卒でも大手企業に転職できる?(Mさん・26歳)


2.同業狙いのステップアップ転職:前職の実績をアピール!(Uさん:28歳)

Uさん

オリジナルレポートで前職の実績をアピール。
Fラン卒の非正規でも大手企業の正社員になれた!
  • 仕事:埼玉の証券会社 歩合制営業 ⇒ 日本大手証券会社5社の一つY証券 個人投資家向け営業
  • 年収:400万円⇒800万円
  • 転職活動期間:約6ヶ月
  • 勝因:前職の実績を論理的にアピールし大手企業に転職成功
  • 年齢・性別:28歳・男性

Uさんの前職は非正規の営業マン。「頑張れば正社員にしてやる」と言われ良い成績を出すも正社員にはなぜかなれませんでした。その後、転職活動を開始。

「履歴書や職務経歴書以外に前職での営業成績をレポート化、自分の営業手法を積極的にアピールしました。」

書類選考や面接では、自分で作った成績レポートや実際に営業で使った営業資料を添付。どうやって営業をしたか・顧客を獲得したかを積極的にアピールしました。

「採用面接では現場ならではのリアルな営業手法について詳しく説明しました。」

とのことで面接でも自分の能力をしっかりアピールしました。

その結果、営業成績やセールストークなどを買われ同業種の大手企業「日本大手証券会社5社の一つY証券」への転職を成功させました。

サイトウソンミ

1社目と同業なら学歴ではなく前職の実績で勝負できる。
実績をアピールして正攻法で大手の内定を勝ち取ろう!

Fラン・第二新卒でも大手企業へ転職「オリジナルレポートで実力をアピール!」(Uさん・28歳)


3.専門職狙い:学歴ではなくスキル・資格で勝負(Wさん・28歳)

Wさん

正社員はあきらめて派遣から正社員を目指すことにしたんです。
  • 仕事:設計事務所 バイト ⇒ 大手電気メーカーT 照明プランナー
  • 年収:150万円⇒400万円
  • 転職活動期間:約3年間
  • 勝因:バイトでスキルアップし、派遣社員として大手企業で働きつつ実務を評価され正社員に
  • 年齢・性別:28歳・女性

派遣から大手の正社員になった珍しいケースのWさん。

大学卒業後は設計事務所で正社員を目指してアルバイト。しかし正社員にはなれず既卒として就活をはじめます。

「学歴もなかったしアピールできる実績も前職のバイトだけ、就活では落とされ続けました。」

前職での実績やポートフォリオを見せたそうなんですが、悲しいことに若い新卒が優先されたようで就活はうまくいきませんでした。

「正社員はあきらめて派遣から正社員を目指すことにしたんです。」と気持ちを切り替え派遣社員として企業で働きはじめました。

「紹介予定派遣ではないので正社員になれる確率はあまりなかったです。でも私の得意なCADの業務に携われそうだったので大手電気メーカーTを選びました。」

かなりギリギリの挑戦だと思いますが現場に飛び込んだWさん。

今まで建設会社でCADや建築設計をしてきたので、この会社の業務は正直「楽勝」だったとのこと。

「有名大学を出ただけの新卒組に比べて、私のほうが何倍も仕事ができました。」

その即戦力っぷりが評判になり、ついに支店長から呼ばれ「正社員にならないか」と打診。そして念願の大手企業「大手電気メーカーT」の正社員になれました。

サイトウソンミ

専門職狙いは学歴ではなくスキル勝負。
例え履歴書のスペックが低かったとしても、実力で成り上がれる!

4.有名大卒の経歴で大手に:王道にして最強(Sさん:26歳)

Sさん

転職エージェントに面接対策やESの添削など鍛えられました。
  • 仕事:大手メーカー ⇒ IT大手D マーケティング
  • 年収:400万円⇒650万円
  • 転職活動期間:約2ヶ月
  • 勝因:高偏差値の名門校卒だった
  • 年齢・性別:26歳・男性

Sさんは慶應義塾大学を卒業後、新卒で大手メーカーに入社。しかし1年足らずで退職してしまいました。

「1社目は新人研修に1年以上を費やしていたんです。」

良い会社だと思う一方、無茶できる20代をもっと追い込みたいと感じ転職活動を開始します。

「書類は通るんですが、面接がダメでしたね。ふわっとした動機だったので。」

ぬるま湯のような環境を変えたいというのが動機だったので明確な志望動機や将来のビジョンもありませんでした。

「書類や面接もPDCAを回しながらブラッシュアップしていきました。」

転職活動中はESの添削や志望動機の設定など何度か失敗しながらエージェントの方とより良い内容にしていったそうです。エージェントは書類の添削や模擬面接の実施、質問の返答票まで作成してくれました。

そして、2か月後に永久ベンチャーを標榜するIT大手「D社」への転職に成功。ベンチャー社風の企業で日々成長を実感しながら仕事をしているそうです。

サイトウソンミ

やはり高偏差値の有名大卒は強い。
第二新卒も「学歴」と「面接」だけで内定をゲットできる!

「学歴の土俵」で戦うか、「学歴以外で評価してもらえる土俵」で戦うか? Fランの戦い方

第二新卒転職のポイント、極論を言えば「学歴」と「面接」の2つ。

有利に戦える状況を考える

なので、4パターンを分類するなら下記のように別けられます。

【学歴以外の土俵で戦う】
1.ソルジャー枠(営業)狙い
2.同業狙いのステップアップ転職
3.専門職狙い

【学歴の土俵でのガチンコバトル】
4.有名大卒の経歴で大手に

メジャーな「学歴の土俵」で戦うか、学歴の土俵で戦えないなら、自分の得意な土俵で戦うという戦略が選べます。

もちろん自分が戦える土俵が多い方ほど有利に戦えますし、戦える土俵が少なくとも得意な土俵で無双できるなら勝てます。

サイトウソンミ

あなたが有利に戦える戦略を立てましょう!

「学歴フィルター当然あります!」それでも大手に挑戦するFランのために

三菱商事・伊藤忠商事などの五大商社にMARCHレベルで入れるかというと正直難しいところです。

書類選考でふるい落とされてしまいます。「エントリーシートの内容が悪かった」「面接時の自己PRが悪かった」など小さな問題は関係ありません。

超難関の大手以外を狙うにしてもやはり学歴が重要になってきます。

第二新卒の職務経験はせいぜい1,2年という短い期間しかありません。あなたがどの程度働けるのか判断できません。まだ何者でもない第二新卒のあなたをを明確にランク付けできるのは出身大学のネームバリュー(学歴)くらいしかないんです。(とはいえ、なんで卒業時の成績とかじゃないんでしょうね?)

ゆえに有名大を卒業しているかどうかで戦い方が大きく変わります。

「Fラン大卒の第二新卒でも大手企業に入りたい」そんなあなたはこちらの記事を読んでください。

サイトウソンミ

結局、大手企業は学歴くらいでしかあなたを評価できません。

Fラン・第二新卒が、まんまと大手企業へ転職する方法と成功者インタビュー8選


第二新卒で、大手企業に入らないと人生が終わる

日本を支配するピラミッド構造、支配する者とされる者

少し未来の話をします。あなたの20代後半以降の中途採用では「どんな実績を残したか」「仕事でどんな案件をこなしたか」などの実績や経験が問われます。そして20代後半の中途採用で大手企業を目指すとなると「大きな案件を進めた経験」や、「大きなチームを率いたリーダー経験」が必要です。経験の規模が大手に見合った物でないといけません。

しかし、中小企業やベンチャーで働いているとまずいことが起こります。

日本企業はピラミッド構造になっていて、大手という頂点から下請けである中小やベンチャーに仕事が降りてくる仕組みになっています。中小やベンチャーにいては大手から降りてきた小さな仕事しか経験できないのです。

1社目や第二新卒時に下請けである中小企業やベンチャーで働いているあなたは、大手と同等の大きな仕事を経験出来ません。

大手面接官(中途採用時)

こいつは中小企業の小さな仕事は経験しているが、大手企業の大きな仕事は経験してないから落とすわ

大手面接官(第二新卒時)

新卒が足りない…。多少無能でもいきのいい若いヤツ来てちょーだいっ!!

そのため、大手企業の社員よりあなたのほうが仕事ができたとしても大手企業への転職は難しくなります。

サイトウソンミ

つまり大手企業での経験が無いと、一生中小企業やベンチャーでしか働けなくるということ。いわば、死ぬまで奴隷、負け組人生を生きる事になります。

起業するなら大手、結婚するにしてもやっぱり大手、結局大手なら全てうまく行く

「おれは起業したいからベンチャーでいい!」というあなたも長い仕事人生で一度は大手企業を経験したほうがいいでしょう。

メディアに出てくる起業家と呼ばれる人の経歴は結局大手ばかり。聞いたことのない会社で働いていた人は少ないですよね。

また、起業や独立をして仕事をとってくるとしても、日本人は「元大手企業」という肩書に弱いのも事実。あなたに何の実力もなかったとしても「元◯◯」というブランド力だけで仕事を取れてしまったりします。起業するにしても大手で仕事をしたという経験が役に立ちます。

また恋愛や結婚でも大手企業というブランド力は圧倒的です。会社名だけでコンパで無双するとか、結婚の報告で親御さんにあうとしても「大手」の名前を言うだけで対応が全然変わりますよね。

サイトウソンミ

つまり就活で失敗してしまったあなたは人生の勝ち組になるには、第二新卒で大手企業に入りなおすしかない

第二新卒の転職、学歴フィルターがあるとはいえ「受かるのに受けない」

学歴フィルターはたしかにあります。

超大手だとか初任給がバカ高い企業へはなかなか難しいでしょう。が、誰もが憧れる大手企業は他にもたくさんあります。

そして大手企業の採用担当者も「いろいろな大学から若い子を採用したい」と考えているのも事実です。

大手面接官

妙な固定観念があって○○大卒じゃないといけない、と思われている。
実はうちの会社、学閥がないのよ。これ他社の社会人の方に言っても信じてもらない。でも、本当にない。

さらに、現在は深刻な人手不足。新卒が足りません。そのため第二新卒採用を強化して新卒を補充しています。有名大卒以外のFランなどからも将来性のあるいきのいい若い子を採用しようとしているんです。

また、第二新卒であれば1社目の成績や実務経験などよりは人柄やキャラクター、外見や熱意などが重視されます。本当は仕事ができなかったとしても外見やキャラクターで面接官を騙せればまんまと大手企業に潜り込めます。

そして一度でも大手に潜り込んでしまえば、企業はあなたを簡単にクビにすることはできません。一生懸命仕事をするふりだけ、寄生虫のようにぬくぬくと大手企業にしがみついて生きることも可能です。

つまり「あなたでも受かる」し、おいしい人生を送れるということです。

しかし、自分に自信がない子が多く「どうせ僕みたいなFランじゃあ無理だ」とエントリーすらしません。

サイトウソンミ

第二新卒の転職活動はデメリットは無い。無料だし死ぬわけでもない。どんどんチャレンジしてみましょう。

就活リベンジ!大手企業を狙う「第二新卒」が知っておきたいこと

「仕事が長続きしない人」と思われる?第二新卒にもデメリットがあることを理解する

すでに説明したように今現在、大企業の多くは第二新卒に期待と注目を寄せています。第二新卒として転職するには好機であるのは事実です。ですが『第二新卒』だから転職がうまくいくという話でもありません。まず企業側から『第二新卒』がどう見られているのかを理解しましょう。

正直に言って『第二新卒』という肩書は諸刃の剣です。チャンスこそたくさん転がっているものの実際の面接や書類選考において武器にはなりません。

企業は第二新卒に期待こそするものの『3年以内に仕事を辞めた』という事実は覆しようがなくそれがどんな理由であっても選考で有利にはなりません。

『臥薪嘗胆』や『石の上にも三年』といったように我慢し耐え忍ぶことは美徳だという風潮はいまだ残っています。

芽が出ないなら新天地を目指そうという新しい潮流もいまでこそありますが、採用担当者の多くはあなた方よりも人生の先輩であり厳しい現代社会を生き抜いてきた人生の先輩です。

仮にしっかりとしたキャリアプランを組み立てた上での3年以内の退職だとしても、世間一般では「仕事が長続きしない人間だ」という理解しかしてくれないかもしれません。

やはり掛けた時間、積み上げた時間というのは一つの証であり、早くに仕事をやめた人は堪え性のない人間だと見られます。


アピールできるスキルや実績はある?

第二新卒が注目されているとは言え企業も「使えない人材」を雇う余裕はありません。

少し厳しい物言いになってしまいますが「転職に際し自分はその企業で活かせるスキルを持ち合わせているだろうか?」または、「以前の会社で誇れる実績を残せたのか」を考えてみましょう。

はっきり言って自分の売りとなるPR材料がない上で大手への再就職を目指しているのであれば、それはただの高望みと言わざるをえません。

仮に採用にこぎつけたとしても自分の身の丈に合わない職場ではいくら環境に恵まれていようが長く続けていくのは難しいです。

とはいえ、あなたの思いもしなかった意外な要素が企業にとっては利点となることもあります。

極論を言ってしまえば、企業は第二新卒のあなたに本当の意味での実力は求めてはいないのです。社畜適正や大学や容姿で、スキルや実績の無さを挽回できます。後述する転職エージェントなどに相談しつつ、自分がやってきた仕事を棚卸しし、自己PRできる要素が無いかじっくり考えてみましょう。


3年以内に辞めてしまった弱点を覆せるか?転職理由は納得できるモノ?

第二新卒に限ったことではありませんが転職に臨む際、面接では必ずと言っていいほど転職の理由を聞かれるのを覚悟しましょう。特に第二新卒の場合前職を3年ほどで辞めたことになりますからもっともな理由を用意しておくことが大切です。

面接担当者はなにより優先して注目するのが「第二新卒であるあなたを採用した場合、会社の利益になりえるのかどうか?」ということです。そして常にそれを念頭に置いて面接を行います。

その際、面接官に期待を抱かせるアピールができなければ内定を勝ち取るのは難しいと考えてください。

「第二新卒」が知っておきたい5つのこと

  • 学歴フィルターはあります
  • とはいえ大手企業に入る方法はいくらもである、情報を持っている転職エージェントを上手に使おう
  • 第二新卒にもデメリットがあることを理解する
  • アピールできるスキルや実績を棚卸ししてみよう
  • 企業が納得できる転職理由を考えよう

第二新卒が大手企業に転職するための3つのノウハウ

繰り返しになりますが今は第二新卒にとってチャンスの時です。競争率の高い大手企業を狙うのであれば『第二新卒』の強みと弱みを把握し入念に対策を練ら必要があります。そのための方策をいくつかご紹介します。


応募書類や転職理由をしっかり作り込み、「すぐに辞める人」という印象を逆転させる、その方法とは?

3年以内で辞めてしまったという事実をいかに逆転させるか

第二新卒といえども、3年以内で辞めてしまった「すぐに辞める人」という印象はどうしても持たれてしまいます。転職に成功するにはこの悪い印象をいかに逆転させるかが成功の鍵です。

応募書類や転職理由をしっかり作り込む

そのために履歴書や職務経歴書、や転職理由をしっかり考え作り込む必要があります。

第二新卒で転職する人の多くは「責任のある仕事をやりたいのに任せてもらえない」「上司や周りが自分に合わずやっていられなかった」という理由で退職する方が多くいます。

ですが、長年会社人として勤めてきた人から言わせれば「身の丈にあってないのに任せられるわけないだろう」「そういうことは一人前になってから言ってくれ」と呆れられるのが現実です。

また、企業という組織で働く以上いろんな価値観や性格の人と仕事をするわけですから、「うちに来ても気が合わない人がいると辞めるの?」「うちにも気の合わない人はいるかもしれかいけど。続けられる?」などと働く前から心配されてしまいます。

でもこれが性分なんだ、偽りのない本音なんだ!自分を偽って就活は出来ないという気持ちもわからなくはありません。

そんなあなたに必要なのは「失敗を認めること」でその上で「言い方を変える」ことです。

「当時の自分の会社選びは適切ではなかった」「自分の実力不足が評価されるだけの仕事につながらなかった」といった感じに言い方一つでも受け手の印象は変わってくるものです。

失敗を認めることは烙印を押されることではけしてありません。
素直に己の過ち認め、経験した失敗をこれからの糧とし気持ちを新たに一歩を踏み出す覚悟が伝わればきっと前向きに受け取ってもらえるはずです。

【転職エージェント活用事例】第二新卒が大手に内定を貰う為に大事なこと

  • 内定辞退からの転職活動という経歴を持ちながらも、自分の意思をしっかりと伝える努力をしたKさん。大手へと転職出来たのもその経歴があったからに違いありません。
  • 人とは違うユニークな経験をデメリットをしていない点です。ハンデをメリットに変える
  • 自身がこれまでの経験や経歴を踏まえたうえで、希望する会社で何が出来るのかをアピールする

出典:第二新卒が大手に内定を貰う為に大事なこと|ウズキャリ第二新卒

泥臭くとも熱意のある本音をぶつける

そして今後の自分の展望を、希望する会社でどのようにありたいかを正直な気持ちと誠意ある言葉で伝えることができれば採用担当者も自社で育て直す価値のある人間だと認めてくれるでしょう。

自己PRとは優等生な自分を誇張して良いように見せることが正しいわけではありません。第二新卒として戦いに臨むあなたには社会人としこの数年で経験したからこそ見えてきたものがきっとあるはずで、たとえそれが泥臭くとも熱意のある本音を相手に見せることで採用担当者もあなたの中の可能性に気づいてくれるのではないでしょうか、そしてそれがなによりの秘訣です。


「就職人気ランキング」にない、ライバルが少ない優良ホワイト企業を狙う、その方法とは?

企業は第二新卒の中から隠れた掘り出し物を探そうとしています。それは高級ブランドのアウトレット品のようなものです。企業がそういった態度なのですから、あなたも同じように掘り出し物企業を探せば良いのです。ですから、ここではあなたは頭を使って上手く立ち回りましょう。

イメージや知名度で選ばない

新卒就活時には、「就職人気ランキング」に入っているような、誰もが知っているような有名企業を選んでしまったのではないでしょうか?就職するなら知名度が高い企業の方がきっと待遇も良いに違いない、一例ですがそう考えていた方もいたかもしれまん。

しかし、すでに一度就職経験した今では当時とは違った「有名だから」とは違う目線で企業を見ていることでしょう。

ライバルが少ない隠れた優良企業を選ぶ

そこでオススメしたいのが人気ランキングにこそ載っていませんが確かに存在する優良な大手企業に目を向けることです。特に「BtoB」を基盤にしている企業のか中にも素晴らしい企業は沢山あります。

【転職エージェント活用事例】大手企業をわずか3ヶ月で退職するも、隠れた優良上場企業への転職に成功!

  • 大手企業を3ヶ月で退職
  • 3ヶ月という短期間で前職を辞めているため面接官の印象が悪かった点をカバーする、面接対策に転職エージェントと共に注力する
  • よく知られていない隠れた優良上場企業を狙う
  • 短期で離職してしまった要因を分析し、同じようにならないようにはどうするべきかを理解し、選考で伝える
  • なぜその企業に入社したいのかを強くアピールし大手企業への転職成功

出典:大手企業をわずか3ヶ月退職!第二新卒の6ヶ月に及ぶ就活の結果、上場企業への就職に成功!|ウズキャリ第二新卒

『BtoB』の企業は一般消費者の目に触れる機会がない存在で意外と知られていないことも多いです。

また大手グループ企業の関連会社などは大元と比較して興味をそそられずエントリー自体しない人もいますが、安定性や福利厚生の内容などの保証は企業本体と遜色ない上に学生がエントリーすることもほとんどないので第二新卒にとって優良物件と言えるでしょう。

企業選びの段階でもすでに就活生とは違った目線で企業を見ることができる第二新卒は社会人を経験した故の武器であり、それを活かすことが就職活動を成功へと導きます。


就活時とは違う!なんでも相談でき無料で使える「転職エージェント」を有効活用する

情報収集や面接対策からキャリアアドバイスまで、新卒の就職活動時と違い、第二新卒の転職で大きな力となる存在がいます。それが転職エージェントです。

転職エージェントとは第二新卒や中途採用者を対象に転職のノウハウを備えてプロフェッショナルたちです。

そして新卒と違い第二新卒は転職エージェントのちからを借りることで効率的に就職活動を進められるのです。転職エージェントを活用するメリットとはなんでしょう?

【転職エージェント活用事例】「中小企業にいた私は、大手にはいけない?」そんなことはありません!

  • 中小企業から大手企業の転職はなかなか難しく、第二新卒ではなく中途採用の場合はかなり難しい
  • 第二新卒の場合、心配は無用。会社の規模は関係なく、どんな場合でも、厳しい仕事を逃げずやってきた人には大きなチャンスがある。
  • 応募の熱意/どんな仕事をしてきたのか?/仕事を通して何を学んだか?/そして潜在力があるかどうかがポイント。
  • 転職エージェントと二人三脚で対策を練ろう

出典:リクルートエージェント

転職エージェント独自の非公開求人を持っている

転職エージェントではなくハローワークや求人サイトじゃダメなのか?
転職エージェントにこだわる理由それは「非公開求人」と呼ばれる一般公開されていない独自の求人情報を有し、求職者に紹介してくれることです。

現に転職サイトを閲覧し『第二新卒対象』の求人を探しても知名度の高い大手企業がヒットすることはほとんどありません。
それは採用する企業側も『非公開求人』として転職エージェントに募集を出しているケースが多いからです。

転職サイトなどに掲載した方が多くの人の目に触れて企業側もありがたいのでは?
そう思うかもしれませんがちゃんとした理由があります。
ひとつにそれがコスト削減に繋がるからです。希望に合う人材に出会えるまで転職サイトに掲載し続けることによるコストの負担は大きいものです、応募者してくる人すべてに対応することになれば費やされる人員も時間も計り知れません。

そこを効率化するため非公開求人として募集をかければ、企業側が求める人材を転職エージェントがマッチングしてくれ企業側が採用にあてる労力を大幅に削減できるのです。
応募者側も希望する条件に近しい企業と引き合わせてもらえるので無駄なくエントリー出来ます。

転職のプロ目線でのアドバイス、指導は大きな助けになる

転職エージェントに登録をすると、ひとりひとりに担当のコンサルタントからついてくれ、「自己分析」・「企業選びのコツ」、「応募書類の作成方法」、「面接時のアドバイス」まで多岐にわたる転職のノウハウを一から十まで丁寧に教えてくれます。

新卒で就活時は自分で調べたり先輩や就職課の担当者などからアドバイスを受けたことがあるかもしれませんが、転職エージェントはその道に特化したプロ集団であり就職にまつわるあれやこれやをマンツーマンで相談にのってもらえますから安心して就職活動に臨めるんです。

第二新卒の転職は空白が長くなるほど不利になります。ですから一人で抱え込まずエージェントのサポートを受けて迅速に次のステップへ進みましょう!

企業への推薦文で有利に就活

転職エージェントはサポートの一環としてマッチングした両者を繋ぐべく、企業に希望者を推薦する推薦文を書いてくれます。企業の採用担当者としてもエージェントのプロ目線で書かれた推薦文には信頼を置いているので、一般公募の応募者より圧倒的に有利なのです。


なぜ、大手企業は「第二新卒」採用に積極的なのか?

なぜ、大手企業は「第二新卒」採用に力を注ぐのでしょうか?そこには、それだけの理由とメリットがあります。

新卒と違い、通年でいつでも採用できる

各企業間で新卒採用競争が激化しており、企業は新卒採用枠を満たすことが難しくなっている状況です。フレッシュな若手人材を獲得できていない状況が続いているのです。新卒の場合、1年に一度4月の一律入社まで待たないといけません。

その点、新卒と同じような若くフレッシュな人材を、一年中採用できる第二新卒採用は便利です。企業は通年採用できる「第二新卒」で、新卒不足を補おうとしています。


第二新卒層を狙う競合企業がまだ多くないため、企業は優秀な人材を獲得しやすい

採用市場全体で第二新卒採用を強化する動きが出ている一方で、新卒から三年未満で辞めてしまう第二新卒層を嫌う企業が多いのも事実です。

「また、すぐ辞めてしまうのではないか?」「どこかに問題がある人材なのでは?」と懸念しているのです。

だからこそ、世間的にはダメと思われている第二新卒層の中から「掘り出し物を見つけたい!」という大手企業も存在するのです。

高級ブランドのアウトレット商品のようなモノで、優秀な若い人材を安く採用できる点に注目している企業が増えています。


第二新卒は一から教育する必要のある新卒と違い、一定レベルの教育と経験がある即戦力を安く短時間で使える

第二新卒層は就職を経験し、新人研修など一通りの教育を受けた社会人です。社会人としての最低限のマナーやルールを身に付けており、再度教育をする必要の無いことが魅力です。

新卒の新入社員と比較しても即戦力として期待できるうえ、雇用契約を結ぶ上でも中途採用ほどの人件費がかからず大きなコスト削減に繋がるメリットがあります。

また、採用活動コストが安いことも魅力です。新卒採用を行う場合、合同説明会や大きな会場での会社説明会、新卒採用サイトの運営から筆記試験や数度にわたる面接、入社前のインターンでの教育、入社後の研修など、採用から教育まで1年から2年におよぶあらゆることにコストがかかります。

その点、第二新卒のほうがずっと安く採用でき、短時間で使い物になるのです。


経験が浅い、扱いやすいフレッシュな人材を獲得できる

「社会人経験が浅い」というと聞こえが悪いですが、若さあふれる第二新卒には『柔軟性と高い適応力』があり、再就職先での新しい仕事のやり方ににも、抵抗なくなじむことができます。

また、日本企業独特の「新卒神話」からも若くフレッシュな人材が好まれる傾向にあります。

新卒神話とは?:堀江貴文氏らが日本企業の新卒好きに持論「ヘンな働き方が変わればいい」

ひろゆき:結局、日本の会社って新卒の社員が好きなんですよ。ってのも、個人のスキルよりも部下として扱いやすいかどうかを重視する傾向がめちゃめちゃ強いですから。

ホリエモン:よく「新卒は他社の文化に染まってない」っていわれるけど、そういうことね。

ひろゆき:んで、実際に中途採用の人をいきなり部長とかにする会社ってやっぱり少ないですよね。能力は秀でていても、生え抜きの人を優先しないと社内の調和がとれないみたいな理由もあったりしますから。

出典:ホリエモン×ひろゆきが考える「なぜ日本の会社は新卒の社員が好きなのか?」

キャリア経験豊富な中途採用者は能力が高くても、自分の仕事のスタイルを確立している場合が多く、転職先の社風になじめないということも良くあります。また元からいた社員にとって中途採用者に自分たちの仕事を奪われたり、仕事に口だしされたり、新参者に実権を握られることは面白くありません。

本来なら中途の即戦力をそれなりの給料で雇ったほうが会社の業績も上がるのでしょうが、日本の文化としてあまり受け入れられないようです。

ですから、企業は、経験が浅くとも扱いやすい若手人材が欲しく、第二新卒はぴったりの人材と言えます。


第二新卒は、就職に失敗しているからこそモチベーションが高い

第二新卒は仕事選びを失敗してしまった方です。安易な就職活動を後悔している方がほとんどではないでしょうか?

彼らはその失敗から学んでおり、同じ間違いを繰り返さず「もっと自分にあった仕事を楽しみながらしたい」と強く思っているはずです。

例えば、「見栄だけで大手銀行に入社したけどやりたい仕事ができない、小さなベンチャーでもいいから裁量権を持ってガツガツ仕事したい…」などです。

イメージだけで行っていた就職活動中には見えてこなかったことが、実際に働くようになって明らかになり、自分の進むべき道を現実的に考え直しているはずです。だからこそ必死ですし、再びすぐ辞めるようなことも少ないのです。


第二新卒は忠誠心が高い

第二新卒は一つ目の会社で挫折しており、実績や経験・スキルが無い状況で転職活動をするため、転職活動は苦戦する傾向があります。

そんな即戦力となるような経験やスキルもない、若い自分の人間性や成長性に賭けて内定をくれた企業に、恩を感じやすいのです。

その結果、第二新卒は忠誠心が高くなり、入社後に一生懸命働く方が多いと言えます。

若い社畜が欲しい企業にとって、これほど美味しい話はないでしょう。

<まとめ>なぜ、大手企業は「第二新卒」採用を強化するのか?

  • 企業にとって、「第二新卒」は採用・教育コストの低さ、会社が好む色に染めやすいフレッシュさが魅力。
  • 第二新卒採用にまだ力を入れていないライバル企業が多い今だから、掘り出し物人材を獲得するために第二新卒採用を強化している。 

大手企業への転職を成功させたいなら「転職エージェント」を活用しよう

在職しながらの第二新卒の転職活動ならノーリスク。「今の環境に不満がある」「就活で失敗したのでリベンジしたい!」ならこっそり転職活動を始めましょう。

前職を早期退職をしたことは、決して悪いことではなく、あなたにとってのチャンスと考え、大手企業だからといって萎縮してしまわずに積極的に就職活動に励んでくださいね!

第二新卒・既卒やフリーターの方は就職活動時によく使った「リクナビ」や「マイナビ」を使えません。第二新卒専門の転職サイトや転職エージェントは豊富にありますので、それらを使いましょう。

初めての転職活動をする上で、少しでも疑問や不安に感じていることがあったら、転職エージェントに相談してください。転職のプロ、キャリアアドバイザーが、あなたの「転活」を1対1でサポートしてくれます。

また全求人の8割ほどが非公開求人です。サイトに登録することではじめて紹介してもらえるので、3サイトほど登録して求人情報を吟味しましょう。

『マイナビジョブ20's』マイナビの第二新卒・既卒版

第二新卒向けで一番おすすめマイナビジョブ20's。就活のときに使ったマイナビと違い、こちらは20代専門。転職エージェントなので、自分で求人を探し応募するのではなく、あなた専任のキャリアアドバイザーが、書類準備から面接対策、ビジネスマナーの確認まで細かくケア。さらに求人の紹介や応募、面接官からの生の感想を教えてくれたり、内定後は聞きづらい給与交渉までしてくれます。


『リクナビNEXT』リクナビの第二新卒・既卒版

就活のときに使ったリクナビの転職用サイトです。これは転職エージェントではなく、転職サイトなので求人を検索して自分から応募するタイプのサイト。リクナビの第二新卒・既卒可よりもこちらのほうが求人数もぐっと多くなります。また、転職エージェントと違い、転職サイトはスカウト登録や希望条件を登録して、あなたのペースで待ちの転職活動を進められます。じっくり自分で選んで活動したい方におすすめです。


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